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2008年6月18日 (水)

ブログ移転です

様々な事情がありまして、本ブログを閉鎖することにし、他のところでブログを解説することにしました。

興味がおありの方はこちらへどうぞ。

それでは、今までありがとうございました。

皆さんがそれぞれの幸せな生き方をみつけられますように!

2008年6月 7日 (土)

行動の大切さ

今日は行動について実感していることについてです。

さて、皆さんは自分が行動的だと捉えていますか?

もしくは、なかなか動けないと思っていますか?

これはかなり重要なことです。

前回の記事で、解釈が自分に影響を与えるということを書きました。

つまり、「自分は行動力がある」と考える人は行動力があるようになっていくし、「自分はなかなか行動できない」と思っている人はどんどん行動ができなくなっていきます。

それでは、「行動できない」と思っている人は、どうしたら行動できるようになるでしょうか?

今日は次の二つの方法について書きます。

①「自分は行動力がある」と思い込んで行動する

②「行動したい」と思ったことを何か一つ選んで、絶対にそれはやり遂げるようにする

①に関してはそのように思い込み、振舞うことで、どんどん行動的な自分になっていくということです。

その際には、行動力がある自分のいいところと悪いところ、今の自分の行動力のいいところと悪いところを全部書き上げて、どちらを選ぶかを考えると、より思い込みやすくなると思います。

②に関しては、信じられる自分になる方法です。

信じられる自分というのは、「思ったことを行動に移せる自分」です。

思ったことを行動に移さないことで、人は自分のことを「行動できない」と思い込んでしまいます。

そこで、何か一つでも、普段やらないことをやり続けることで、それが自信となり、自分の思い通りに行動しやすくなります。

何かを実現したいと思うときに、行動することは必須です。


そこで、最後に質問があります。

「あなたは夢を叶えるために、まずは何をしますか?」

これは私自身への質問でもあるので、真剣に考えていきます。

2008年6月 6日 (金)

人生を楽しむ奥義

人がいかに自分の見方でしか物事が見えないかを実感する日々です。

自分の見方はあらゆる物事に影響を及ぼすというお話です。

たとえば、「人生は楽しい」と思っている人にとっては、それを支えるようなことばかりが起こるし、「人生はつらい」と思っている人にとっては、それを支えるようなことばかりが起こります。

さて、それはなぜなんでしょうか。

事象には意味はあるといえばある、ないといえばないからです。

つまり、人間は、自分で事象に意味があるか、ないかを決めてしまっているんですね。

たとえば、環境問題を例に出しましょう。

環境問題は、人類や地球上に生きる生物にとっては死活問題です。

しかし、それよりも自分の生活を裕福にすることを選ぶ人にとっては環境問題の意味はないわけです。

さらに、今度は地球から見てみましょう。

地球にとって、環境問題は意味があると思いますか?

これは真剣に考えたんですけど、あるといえばある、ないといえばない、とまた中途半端な答えになります。

あるという場合は、「地球は今までに多くの命を育んできて、人を誕生させた、母なる大地であり、地球のために環境問題に取り組もう」と主張することができます。

一方で、ないという場合は「地球にとっては地球上で生きている生物が生きようが死のうが大したことはなくて、環境問題で地球上に生きる生物の大多数が死滅したら、その反動でまたそのうち元通りになるだろうし、環境問題はどうでもいい」と主張することができます。

どちらの意見も、それぞれの立場から見たら正しく、もう片方の意見は間違っているように映ります。

さて、話を戻しますが、事象への意味づけは人が無意識に行っているものです。

「雨が降ったら憂鬱だ」なんてものも例になりますね。

雨が降らないと水不足や農作物の不良で困るので、本来喜んでいいことですよね。

かといって、雨が降りすぎると洪水が起きて、民家に被害が出ます。

すると、浸水した住宅を直すために大工さんが儲かるわけです。

つまり、一つの事象に関しては様々な見方があるということがわかると思います。

そして、その見方、物事の解釈の方法によって、「人生は楽しい」とか「人生はつらい」と決まってくるのはお分かりでしょうか?

あらゆる物事の楽しいところに焦点を当てることで「人生は楽しい」と本当に思えますし、あらゆる物事の嫌なところに焦点を当てることで「人生はつらい」と本当に思えてしまいます。

つまり、ここに一つ、人生を幸せに生きるための最大のコツが隠されているわけです。

「人生で起こるあらゆることは自分の成長、すなわち自分の解釈の改善のために起こる」と思い込んでしまうこと。

本当に、これに尽きます。

この思い込みを作れると、どんなことが起こるかというと、例えば嫌なことが起こります。

その嫌なことを生み出した解釈を探していくわけです。

すぐには見つからないかもしれませんが、自分の感情を指標にして、その嫌なことを表現する解釈を探し出します。

なかなか見つからないかもしれませんし、最初は解釈を上手に表現できずに、改善してもまた似たような問題が起こることがあるかもしれません。

しかし、その場合は似たような問題が何度も起こるため、何度も改善を続けて、核心をつく解釈を改善できたときには、問題が消えてなくなるわけです。

すると、一つ幸せに近づけますよね。

これを人生のあらゆる物事に当てはめていくと、面白いほどに悩みのない人生が出来上がります。

そのためのいくつかのポイントを挙げます。

1.自分の人生で問題だと感じていることをあるだけ書き出す

2.それらの問題を引き起こしている根本の解釈を探す

3.解釈を探し出せたら、その解釈の代わりに、どんな解釈をするとそれらの問題が問題ではなくなるかを考える

4.ずっとその問題に悩まされ続けるか、解釈を変えるか、その問題が起こらないような環境を探す

5.解釈を変える際には、その解釈をしている自分を想像してみて、どのような結果を得ているかを考える

このような手順です。

ちなみに、自我が強いと4の手順でなかなか解釈を変えることができないかと思います。

そのような場合は、「今はまだ解釈を変えることはできなくても、そのうち心が広くなって解釈も変わる」と決め付けてしまいましょう。

意図があって行動があります。

意図がなければ行動は起こりません。

なので、意図を持ちましょうというお話です。

さて、以上のように長々と書いてきたのは、最近自分の見方に固執して、似たような問題が起こっていたからです^^;

3ヶ月ほど解釈を書き換えていなかったら、問題の定義のコツや解釈の書き換え方を忘れていました・・・

今の幸福を最大限に味わうためにも、環境を変える前に自分を変えようと思います。

結果、環境を変えることになったとしても、その経験は自分の糧になりますから。

最後に、文中の

「人生で起こるあらゆることは自分の成長、すなわち自分の解釈の改善のために起こる」と思い込んでしまうこと。

に関して詳しく知りたい方は、「100%幸せな1%の人々」をお読みくださいな。

2008年5月22日 (木)

志を持つこと

さて、前回の更新からだいぶ間が空いてしまいました。

今日は「志を持つこと」についてお話したいと思います。

これは、苫米地英人さんの講演会および、ジェームス・スキナーのビジネスマインドセミナーに参加して、共通点を表したものです。

そして、生きていくうえで最も大切なものの一つだと思うので、これからも扱っていきたいと思います。

さて、「志」とはいったい何なのでしょうか?

「志」に関しては、田坂広志さんが次のように語っており、様々な方が取り上げています(野口さんもここここで紹介なさっています)。


つまり“志”とは、私心を越えて、世の中のために何かを
成し遂げたいという想い


さらに、自分の代では成し遂げられないような何かに取り
組み、未来の世代に素晴らしい何かを遺そうとする想い


このような志を持つことで、自己中心的な生き方から脱却し、視野がとても広がりますよね。

さらに、このような志を持って心がけて欲しいのは、「この志を成し遂げる」という決意を持って欲しいということです。

決意することで、自分の行動は志に沿ったものにならざるを得ません。

そして「志を持ち、それを成し遂げると決意すること」は、苫米地英人さんの目標達成法から言っても理に叶っています。

人は、自分の安心領域、comfortzoneからはなかなか抜けられません。

人の行動の動機は快か不快かで決まるのですが、一度快だと感じたものをやり続けてしまうのです。

どういうことかというと、快だと感じると自分で決めた基準に沿って行動してしまう、ということです。

そして、自分の基準に沿った行動で得る結果は大体似たようなものになります

いつもはテストで60点を取っていた子が40点を取ったら必死で頑張って点数を上げたり、80点を取ったら怠けて点数が60点になってしまったり。

つまりは、自分が安心していられる領域をなかなか抜け出せないんですね(石井裕之さんの言い方では潜在意識の現状維持メカニズムになります)。

現実の自分から合わせて達成しうる目標というのは、今のままの自分で成し遂げられます。

さっきの例で言うと、60点を普段取っている人が60点を取ることは当たり前だし、今のままでいいわけです。

70点を取ることを目標にしても、今のままの自分から積み重ねていくことになり、今の自分のやり方を変えてcomfortzoneを抜けることはなかなかできません。

それでは、どのようにしたら、理想の自分、憧れの自分になれるかというと、今の自分の状況は関係なく、なりたい自分の姿を決めてしまうことです。

そうすることで、理想の自分、憧れの自分になるために必要なことが浮かび上がってきます。

苫米地さんの言い方では、スコトーマ(心理的盲点)が外れるわけです。

後は、理想の自分になるためには現実の自分がどうあればいいかを徹底的に考えて実践していくことで、どんどん理想の自分になって行きます。

志も同じで、未来の世代に素晴らしいものを残そうと決めることで、そのためには今の自分はどうあるべきかを考えられるようになりますよね。

ジェームス・スキナーさんも次のようにおっしゃっていました。

「ビッグビジネスをするためには、1番目にビッグな目標を持ってください」

その際の目標を立てるコツとしては、「別に今すぐやり方がわからなくてもいい」ということでした。

そして、「できないと言わない」「人間が偉大な存在であり、何でも達成であることを信じる」ということでした。

そうすることで、ビッグな目標を達成するために何が必要なのかを考えることができ、必要なことがどんどん意識に入ってくるようになります。

NLP的な言い方をすると、「空白の原則」が働いて、知らないけど興味のあることには人は引き寄せられていくわけです。

つまり、やり方がわかるから決意して実行するのではなく、やり方はわからないけど、成し遂げると決意することが大切です。

さて、皆さんはどのような志を持っていますか?

または持ちたいですか?

是非、考えてみていただきたいと思います。

「そんな、志なんて言われても持てない」という方には次の書籍がお勧めですので、是非読んでみてくださいね。

いずれの著書も未来基準で書かれており、これから取り組んでいく必要のあることだと思います。

2008年5月15日 (木)

3つの真実の感想です

私が最も尊敬する野口嘉則さんの新刊「3つの真実」が発売されました。

出版感謝キャンペーンを行っていて、普段セミナーを開かず、メディアにも一切顔を出さない野口さんが動画にて「自己実現力の磨き方」を配信するそうです。

野口さんはもうコーチングのクライアントを受け付けていらっしゃらないらしいことに加えて、この動画は野口さんのセミナーを受け取る唯一の機会だそうですので、私はとても楽しみにしています。

興味のある方は是非こちらをご覧ください。

それでは、「3つの真実」の私の感想です。

本書は野口嘉則さんの集大成の作品ということで、野口さんのブログやポッドキャストに日常的に触れている身としては、あちらこちらに「あの話だ!」というような話があります。

私が本書を読んで最も感銘を受けたことは、「すべてを愛することが真の豊かさにつながる」ということでした。

これは、飯田史彦さんの「愛の論理」の愛の成熟適応理論でいうところの、「完成」の段階につながります。

「愛の論理」は218の膨大な愛に関する文献を引用し、生きがい論を元に飯田史彦さんが「私たちは、どこまで愛せばゆるされるのか」を論じています。

この「完成」の段階についての記述をまとめると、「この物質世界で考えられる最高の愛を実行している人です。判断する基準は、自分を攻撃してくる人や、世の中の悪人たちでさえも、心の底から愛することができるかどうかという厳しい条件です。私たちが人間として登ることのできる山の頂には、この愛が存在します。そして、通常の人間として生まれるかぎり、これ以上の愛を実行することはできません。したがって、「完成」の段階にある人に残された目標は、その愛によって世の中の健全な発展をうながし、人々を導くことです。それは、この段階にある人に対して与えられた、新たなる、より困難な使命であるといえるでしょう。」

このように、野口さんの説く「真実の豊かさ」をもたらす「愛」について徹底的に考察していらっしゃいますので、「愛の論理」も合わせて読むと、「愛」について深く理解できるのではないかと思います。

そして、「愛」を実践していく上で、野口さんの「3つの真実」の内容はとてもわかりやすいものになっていますので、是非「実践する」ことをオススメします。

また、「自尊心」に関して、「3つの真実」では、「自尊心とは、自分のことを価値ある存在として認め、尊重し、信頼する心じゃ。この自尊心を自分で満たせない者は、その不足分を、他人から認められることで補おうとする。しかしこれでは、人からの評価に依存することになってしまい、人から認められなくなることへの怖れがつきまとう。逆に、自尊心を自分で満たすことができたら、人からの評価を怖れなくてすむというわけじゃ」と表現されています。

今の世の中は自尊心を自分で満たせない人が多いようで、私は日常生活、特に会話で正にこのことを実感しています。

自尊心を自分で満たせない人は、人の話を心から聞くことができません。

それはなぜかというと、全ての発言に関して、「自分の自尊心を脅かす物」を探して怖れるからです。

また、誰かが嬉しかったことを話すと、認めて欲しいがために「自分はもっと凄い!」と主張してしまいます。

これでは、会話が「自尊心を満たすこと」のために行われてしまい、お互いが消化不良になってしまいますよね。

会話において、相互理解を深めるためにも、自尊心を満たすことは必要ですね。

以上、私の最も印象に残ったことについて簡単に述べてみましたが、本当に「3つの真実」を読み、その内容を実践することで、幸せな生き方をできると思います。

また、その「3つの真実」の元になっている野口さんのブログ「幸せ成功力を高めよう」ポッドキャスト「幸せ成功法則」、「家族の絆ドットコム」は、本当に凄い内容が惜しげもなく紹介されていますので、是非ご覧ください。

これから、「幸せな生き方」を実現するのを助けてくれる物をどんどん取り扱っていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。

2008年5月12日 (月)

教育カンファレンス

昨日は、マインドマップの開発者、トニー・ブザンさんの教育カンファレンスに出席しました。

私が参加した目的は、トニー・ブザンさんと神田昌典さんを実際に見ること、世界基準の発表の仕方を見ること(声、言葉、身振り、話の流れ)、そしてマインドマップの根拠となる脳研究について知ることです。

参加して勉強になることが多かったので、マインドマップで私の印象に残ったことを書こうと思います。

大きく分けると、①神田昌典さん、②ビジョンの大切さ、③英語、④知性、⑤子供、以上の5点になります。

①神田昌典さんについて

今まで、オーディオセミナーなどで声を聞いたり、写真で拝見したことはあったのですが、実際の神田昌典さんを見るのは今回が初めてでした。

神田さんをコピーする(ブザンさんの発言に、真似することの大切さもありました)ために真剣に観察してみたところ、以下の3点がわかりました。

1)姿勢が正しいこと

今までオーディオセミナーでお聞きして、神田さんの人となりを想像していたのですが、今回拝見して、その姿勢の正しさ、ぶれなさに驚きました。

恐らく、常に見られることを意識しているのだと思いますが、発表している最中はずっと背中に芯が通っていました。

例えば、テレビの出演者を見ても、姿勢があそこまでぶれない人はほとんどいないと思います。

私は今年入社して、社会人のあるべき姿勢を習ったのですが、正に基本が抑えられていました。

動き一つ一つを意識して行っている印象を受けました(稲盛和夫氏の言う、有意注意、すなわち、あらゆる状況の、どんな些細な事柄に対しても、自分の意識を「意図的に凝集させること」)。

2)常に笑顔なこと

これは、非常識な成功法則でおっしゃられていた成功者の共通点「ニタニタする」なのだろうと思います。

この、ニタニタするというのはどういうことかというと、ニタニタするためにはどうすればいいか、ということに繋がります。

私としては、ニタニタするためにオススメなのは「今までの人生で起こったあらゆることに感謝すること」「これから先、ミッションに生きる自分を想像すること」「今この瞬間を楽しむこと」だと思います。

それぞれに関してまだまだ書けることはあるのですが、また今度書きたいと思います。

3)物腰が柔らかなこと

例えば、子供にインタビューするときには、子供の目線に合わせてかがむ、などをしっかりなされていました。

これだけファンがいても偉ぶることはなく、とても謙虚なところはやはり凄いと思います。

②ビジョンの大切さ

これは、ブザンさんの発表の中でも、パネルディスカッションの中でもとても重要な点だったと思います。

今回の教育カンファレンスのパネラーは、ブザンさん、神田さんに加え、「Shall we ダンス?」の草刈民代さん、元和田中学校長の藤原和博さん、サッカー解説者の北沢豪さんでした。

ダンス、教育、サッカー、ビジネスとそれぞれ違う分野であるものの、共通して大切なことがビジュアル、イメージで考えるということでした。

言葉だけでなく、イメージで学習することができると潜在意識に落とし込みやすいようです。

また、想像力はロールプレイ(おままごと)やシミュレーション(因果関係を予測する)で養われるという藤原校長の意見が際立っていたように思います。

③英語

今回の教育カンファレンスでは、同時通訳の機械を配っていたのですが、ほとんど使いませんでした。

元々英語は得意だったのですが、英語の講義を理解するのは大変でした。

最近、苫米地英人さんの「50倍速英語脳プログラム」を購入して、実践していたためか、今回のブザンさんの英語の内容はほぼ理解できました。

私の中では苫米地英人さんは能力開発の面では郡を抜いています。

今回の教育カンファレンスでも重点的に説明されたビジュアルで考えることについても、具体的に鍛えるには苫米地英人さんの著作(「脳と心の洗い方」、「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」など)を読むといいのではないかと思います。

④知性(Intelligence)

ブザンさんの脳研究は、子供の頃の試験の経験(1番の成績を取ったときに、自分より賢い子が自分より点数が低かったこと)で感じた疑問、知性とは何か、知性は育つのか、知性は開発できるのか、というところから始まったそうです。

自分の感じた疑問に素直になる、正直であることは本当に大切ですよね。

⑤子供

子供達にマインドマップを教えると、それまでノートを取れなかった子供達が授業中に楽しんでノートを取るようになるそうです。

今回の教育カンファレンスでは、マインドマップを紹介した小学校~大学までを紹介し、それらの生徒へのインタビューなどもふんだんに取り入れられていました。

子供は柔軟性が高いため、新しいことにも馴染みやすいのでしょうね。

特に、バレーボールをやっている子が、バレーボールについてマインドマップを書くとその通りにプレイできるようになる、と言っていたのが印象的でした。

ブザンさんは、神田さんのおかげで、マインドマップが自己実現の手法の一つとして、新しい段階を迎えた、とおっしゃっていましたが、これはとても凄いことだと思います。

確かに、自分の過去、現在、未来についてマインドマップにまとめたのですが、とてもすっきりしました。

知識でも、心と身体でも、「つなげる」ことは頭の良さに繋がるそうです。

マインドマップを書いていると、「つなげる」方法の一つとしてマインドマップはとても優秀なツールだと実感できます。

野口嘉則さんも薦めていらっしゃいますので、是非こちらもご覧くださいね。

2008年5月 3日 (土)

強みを理解する

最近、「さぁ、才能に目覚めよう」という本を読みました。

この本には、IDが記載されており、それをウェブページに登録することによって、StrengthFinderというツールで自分の強みを調べることができます。

ギャラップがアメリカ内外の何百という企業に勤務する八万人のマネジャーを相手に行ったインタビューで、優れたマネジャーが共通して持っていた二つの認識が見つかったそうです。

「人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。」

「成長の可能性を最も多く秘めているのは、一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である。」

これらの認識を持ったマネジャーは一人ひとりの個性を大切にして、従業員に得意分野を伸ばさせます。

そうすることで、従業員は最も得意な仕事をする機会に恵まれていると認識し、自らの能力を最大限に発揮していくわけです。

また、成功者達というのも、自らの強みを生かし、弱点と折り合いをつけることを上手にしています。

本書ではギャラップが傑出した才能を持つ人々に関する体系的な調査から、200万人強の人たちにインタビューを実施し、彼らの強みを34に分類しており、StrengthsFinderでは、その中で自分の持つ5つの強みを、180の質問を通して判断してくれます。

「運命思考」や「活発性を」はじめ、様々な強みがあるのですが、私がStrengthsFinderをして出てきた答えは「内省」「最上志向」「共感性」「包括」「着想」の5つでした。

「内省」・・・考えることがエネルギー源、活字の虫、内省や自己発見に楽しみを覚える

「最上志向」・・・生まれながらに優秀さに対する探究心を持っている

「共感性」・・・涙はこの人の生活の一部、論理的にというより直感的に、どんな決定も感情に重きが置かれる、他人の感情を敏感に察知することができるのがこの人の能力だ

「包含」・・・同じチームの一員であると感じさせることに満足感を覚える、幅広い市場向け

「着想」・・・独創的な発想、物事の一貫性を大切にする、企画を立てること自体がこの人の成長の糧になる

このように5つの強みごとに、その特徴と活かし方を解説してくれます。

私に関しては、これらの強みは今まで意識していなかったのですが、5つ提示されると正にその通りだと思えました。

自分では「当たり前」と思っていることが、実は自分の強みだったりします。

皆さん是非お試しください。

2008年5月 1日 (木)

ネイチャーコーチング体験会

今日はネイチャーコーチング体験会に参加してきました。

ネイチャーコーチングとは、自然にコーチングをしてもらうという物です。

私がネイチャーコーチングを知ったきっかけは、NLPラーニングの大江亞紀香さんのブログ、「マイライフ・コーチング」からです。

ネイチャーコーチング体験会ですが、私の感想は大きく分けて4つあります。

①大江亞紀香さん、②CTI、③自然、④自分らしさ、の4つです。

ネイチャーコーチングなのに、自然が3番目に来ていますが、それほど前の2つの印象が強かったです。


①大江亞紀香さん

以前お会いしたことはあったのですが、笑顔が素敵で、雰囲気もとても素敵です。

この人と一緒にいたら楽しいだろうなぁ、と思います。

私は、その人を好きになれるかどうかはほとんど一瞬でわかるのですが、NLPラーニングの3人は恐らく、最も尊敬する方々になるのだなと思います。

②CTI(The Coaches Training Institute)

コーチ養成機関であるCTIの方々がたくさんいらっしゃいました。

すると、皆さんコーチなわけですが、とても居心地のいい空間でした。

コーチのあるべき資質をみたと思います。

物事の肯定的な意味を見出すのが上手で、一人一人を大切にする。

このような姿勢が世界中に広まったら、幸せな世界が実現されざるを得ないと思います。

新聞やテレビでは不幸なニュースばかり流されますが、少しでも平和で幸せな世の中にするために、自分のできることを精一杯やろうと思います。

③自然

明治神宮の広場で行ったのですが、東京のど真ん中と思えないほどの緑の空間が広がっていました。

今日は天気がよかったので、読書する人、昼寝をする人、子供をつれて遊びに来た人など、様々な方々が思い思いの楽しみ方をなされていました。

また、ネイチャーコーチングのワークの中で、「自分がなりたい自然の産物」や「自然が自分に教えてくれていること」、「自分が種で目を出すときはどんな感じをするか」などを考えていくことで、本当に「自然の中に答えはある」のだと思いました。

それは自然を通して自分の答えが出てきたのかもしれませんが、自然が担う役割はとても大きいと思います。

問いを持って自然に溶け込むと、全体の中の個、あるがままの自分、人生などなど、様々なことに気づかされます。

とても気づきの多いワークだったと思います。

④自分らしく

自然を通して、自分らしさについて思索を深めました。

自分の軸を持つこと、自分を保ちつつ人を癒し居心地のいい存在になること、落ち着くことなどを自然を通して得られました。

自然は、あるがままを全肯定してくれるので、とてもいい学びを提供してくれると思います。


自然を好きという方でも、なかなかゆっくりする時間を取れる方は少ないと思います。

また、自然と漠然と一緒にいるだけでも癒されますが、ネイチャーコーチングを受けることでより深い気づきを得られると思いますので、是非お試しください。

ネイチャーコーチングに興味のある方はコチラ。

2008年4月23日 (水)

コーピングトークショー

就職してから、かなり不定期な更新になってしまっていますね。

書きたいことは色々とあるので、どんどん書いていきたいと思います。

近況としましては、

(1)日本NLP学院のNLPワークショップに参加しました。

(2)StrengthsFinderをしました(さぁ、才能に目覚めよう!)。

(3)田中ウルヴェ京さんのトークショーに参加しました。

(3)は今日の夜にあったため、情報が新鮮なうちに書いてしまいたいと思います。

田中ウルヴェ京さんは、1988年のソウルオリンピックで銅メダルを獲得し、その後アメリカで認知心理学を学び、現在メンタルトレーニングを指導する、実践コーピングの第一人者です。

私が実際にお会いして話を聞いたことのある一般書の著者には、生きがい論の飯田史彦さん、行動科学マネジメントの石田淳さん、経済評論家の勝間和代さん、日本NLP学院の松島直也さん、NLPラーニングの山崎啓支さんがいます(教科書や学術論文を含めるとかなり増えます)。

皆さんに共通していると肌で感じるのは、自信と自分が世に広めている物への信頼感です。

本を書くくらいですから、皆さんご自分の手法で結果を出しており、それがあるのも当然だと思います。

しかし、逆に考えると、信頼できる物を見つけたから、信頼するに至るまでそのことに打ち込んだから、結果を出しているとも言えます。

毎日ビジネスブックマラソン(メールマガジン)を発行している土井英司さんも「伝説の社員になれ!」で「一つのことを9年間続けると成功する」とおっしゃっています。

9年間、例え成功しなくても続けられるものは、血となり肉となり、成功へと繋がるのだと思います。

本日の田中ウルヴェ京さんも、たくさんやりたいことがあるときに何を選ぶかについて次のようにおっしゃっていました。

「まずはやりたいことそれぞれにやりたい理由を書き出し、それらを見比べて、なるべくカッコいいから、などというような物を外して、誰にどう思われてもやりたいと思うもの、質の深い理由のあるものがいい。」

これは、自分でコントロールできるものかどうかを判断し、コントロールできないもの、しづらいものに頼らないということに繋がります。

つまり、内発的動機を大切にする、という点で「マネジメント革命」の天外伺朗さんのフロー理論に繋がってきます。

自分が本当に好きだと思えるもの、しているだけで結果に左右されずに幸せになれるもの、他の人と比較せずに楽しめるもの、そのようなものに集中することで、人生は上手くいくようにできているようです。

この案に疑いのある人は、これから注意していただきたいのですが、本当に人生を幸せに生きている人を観察してみてください。

この人はいつ会っても楽しそうだな、とか、この人はどうしてこんなに上手く行っているのだろうという人。

そういう人々は大抵、自分のしていることを楽しんでいるはずです。

人生を楽しむ上で、比較は他者の要素が入るので楽しみづらくなります。

ですので、最後に野口嘉則さんの言葉を紹介するので、是非実践してみてください。

「正しさより楽しさを追求してみませんか?」

自分の思考の優秀さ、正しさを追求するのではなく、どれだけ楽しめるかに集中することで、他の人の思考を認めると共に、自分の才能も最大限に活かせるようになるはずです。

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☆1日30秒でなりたい自分になる

本日のトークショーは1日30秒でなりたい自分になる、の出版記念トークショーでした。

本書は、アメリカから上陸した認知行動療法に基づいた心理手法で、日常の不安、ストレス、プレッシャーへの対処法が記されています。

特に、元メダリストということで、体を使ったコーピングはオリンピックの選手などが常識的に用いている方法だそうですので是非お試しください。

あとがきも必見です!

2008年4月20日 (日)

コミュニケーションのコツ

人の悩みの大きなものとして、コミュニケーションが挙げられると思います。

それは、コミュニケーションは自分ひとりでは成り立たないからです。

つまり、自分以外の人がいて初めてコミュニケーションが成立するため、コミュニケーションという言葉の中に、既に自分以外の要素があるわけです。

そして、世の中の多くのことにコミュニケーションは必要です。

コミュニケーションが得意な人とコミュニケーションが苦手な人では、人生に対する見方が変わってくることと思います。

そこで、今日はコミュニケーションをするときに、前提となる条件について書きます。


コミュニケーションは何のためにすると思いますか?

また、そのためには何が前提条件にあると思いますか?



皆さんそれぞれ、ご自分の答えがあると思いますが、私の答えを書きたいと思います。


コミュニケーションは何のためにするかというと、相手を理解すること、自分を理解してもらうためです。

取引なども、相手と自分の利害関係の一致点を探すため、相手を理解することと自分を理解してもらうことは欠かせません。

そこで、そのためには、①自分を理解し、受容すること、②相手の話を聞き、相手を理解し受容すること、③相手が理解できるように自分を表現すること、の3つが必要です。

コミュニケーションというと、よく②と③の話と思われがちと思いますが、実は①は②と③の前提条件です。

なぜなら、自分のことを理解し、自分が他の人と違うこと、つまり自分が自分であることを受け入れられていないと、相手の話を聞く余裕などできないからです(①ができないと②もできない)。

また、自分のことを理解できていないのに、自分を表現などできないからです(①ができないと③もできない)。


自分が自分のことを受け入れられていないと、本当の意味で相手の話を聞けません。

それは、どんな会話の最中でも、自分のことが気になってしまうからです。

コミュニケーションはコミュニケーションでも、自分とのコミュニケーションが他者とのコミュニケーションの前提にあるわけです。


そこで、今日の最後に、①がしっかりできているかをチェックするために質問をしたいと思います。

「あなたは重要な人間ですか?」

「あなたは幸せですか?」


これらの質問にYesと答えられない場合、自分本位なコミュニケーションに陥りやすいと思われます。

このブログでは、これからこれらの質問にYesと答えられるようになれるような情報を書いていきたいと思っています。

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