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2008年5月 3日 (土)

強みを理解する

最近、「さぁ、才能に目覚めよう」という本を読みました。

この本には、IDが記載されており、それをウェブページに登録することによって、StrengthFinderというツールで自分の強みを調べることができます。

ギャラップがアメリカ内外の何百という企業に勤務する八万人のマネジャーを相手に行ったインタビューで、優れたマネジャーが共通して持っていた二つの認識が見つかったそうです。

「人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。」

「成長の可能性を最も多く秘めているのは、一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である。」

これらの認識を持ったマネジャーは一人ひとりの個性を大切にして、従業員に得意分野を伸ばさせます。

そうすることで、従業員は最も得意な仕事をする機会に恵まれていると認識し、自らの能力を最大限に発揮していくわけです。

また、成功者達というのも、自らの強みを生かし、弱点と折り合いをつけることを上手にしています。

本書ではギャラップが傑出した才能を持つ人々に関する体系的な調査から、200万人強の人たちにインタビューを実施し、彼らの強みを34に分類しており、StrengthsFinderでは、その中で自分の持つ5つの強みを、180の質問を通して判断してくれます。

「運命思考」や「活発性を」はじめ、様々な強みがあるのですが、私がStrengthsFinderをして出てきた答えは「内省」「最上志向」「共感性」「包括」「着想」の5つでした。

「内省」・・・考えることがエネルギー源、活字の虫、内省や自己発見に楽しみを覚える

「最上志向」・・・生まれながらに優秀さに対する探究心を持っている

「共感性」・・・涙はこの人の生活の一部、論理的にというより直感的に、どんな決定も感情に重きが置かれる、他人の感情を敏感に察知することができるのがこの人の能力だ

「包含」・・・同じチームの一員であると感じさせることに満足感を覚える、幅広い市場向け

「着想」・・・独創的な発想、物事の一貫性を大切にする、企画を立てること自体がこの人の成長の糧になる

このように5つの強みごとに、その特徴と活かし方を解説してくれます。

私に関しては、これらの強みは今まで意識していなかったのですが、5つ提示されると正にその通りだと思えました。

自分では「当たり前」と思っていることが、実は自分の強みだったりします。

皆さん是非お試しください。

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